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レクサスCT200h(リヤドア・クォーターパネル)キズ・ヘコミの修理料金比較と写真 初年度H30年、型式ZWA10

レクサス CT200h(初年度H30年、型式ZWA10)のキズを修理しました。

レクサスの傷を半額以下で高品質の修理をした事例

修理前の写真

レクサス CT200hの左リヤドアとその後ろのクォーターパネルにキズがあります。

ヘコミはほとんどありませんのでレクサスのディーラーさんでも板金修理で対応すると思われますが安くても230,000円、場合によっては30万円を超えることもあります。

当店では83,000円で板金修理をさせていただくことになりました。

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塗装工法は隣接パネルはぼかさないブロック塗装です。ブロック塗装は色がバッチリ合うのはもちろん、となりのパネルをボカシ塗装しない分料金が安くなるというメリットがあります。色合わせの精度を上げるため調色にかかる時間はボカシ塗装をする場合に比べて2倍ほどかかりますがお客様にはメリットしかありません。

ディーラーさんではさまざまな理由からボカシ塗装をするところがほとんどだと思われます。ブロック塗装はどこの修理業者でも出来るわけではありません。妥協のないこだわった調色と塗装技術があってはじめて可能になりす。

ボカシ塗装は修理箇所から周囲の色に徐々にシンナーで塗料をぼかすことで色をなじませて合わせる技術で広く使用されている塗装工法ですが、多くの場合、修理していないとなりのパネルまでぼかしていく必要があるために費用が高くなります。

ブロック塗装はとなりのパネルをボカシ塗装することなく、修理パネルだけを塗装し色をビシッと合わせきる調色と塗装技術により料金が安くなるというメリットがあります。色合わせの精度を上げるため調色にかかる時間はボカシ塗装をする場合に比べて2倍ほどかかりますがお客様にはメリットしかありません。

修理後の写真

キレイに仕上がりました。

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当社の安くて高品質の板金塗装修理の詳細は下記をご参照ください。

1. イタリア製ナンバー1メーカーであるSAICO製塗装ブースを使用していますので空気中の異物や水分もクリーンに保たれておりそれらが原因で発生するブツやピンホールなどの塗装不良の心配がないこと。当店並みの価格帯で本格塗装ブース完備のお店は知る限り県内にはありません。

2. 塗料、サーフェサーとクリアーはともに国内最高レベルのものを採用し、特にクリアーはキズがつきにくく紫外線によるダメージを受けにくいものを標準で採用していますので安心かつお得であること。ちなみに外車やレクサスなどの高級車の多くには耐スリキズ・耐紫外線性能が高いクリアーが採用されています。

3. 修理内容は軽板金ではなく本格的な板金塗装であり、カーディーラーさんと同等の修理内容であっても時間当たり工賃を安く設定し、高品質で提供していること。実際、複数のカーディーラーさんから下請けも受注しております。

このレクサス CT200hのキズ修理料金(税別)について

カーディーラーで修理すると最低でも230,000円はかかる修理でしたが、当社では83,000円で修理できました。
カーディーラーより147,000円(63%ダウン)以上安くレクサス CT200hのキズを修理しました。

自動車のキズやヘコミ修理業者を、安さ重視で選ぶと後悔します。
高品質でもっとも安い自動車修理工場をお探しください。

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