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シフォン(スライドドア・クォーターパネル)ヘコミ・キズの修理料金比較と写真 初年度H30年、型式LA600F

スバルのシフォン(初年度H30年、型式LA600F、カラーR59)のヘコミ・キズを修理しました。ダイハツのタントの兄弟車・OEM車です。

シフォンの大きなヘコミを交換なしで安く鈑金修理した事例

修理前の写真

シフォン カスタムRリミテッドの左のスライドドア、その後ろのクォーターパネルとパネル中程のスライドドアレールの広い範囲が写真で見るよりひどくへこみ損傷しています。

特にスライドドアの囲った部分はかなり歪んだ大きなヘコミがあります。

シフォン(スライドドア・クォーターパネル)ヘコミ・キズの修理料金比較と写真 初年度H30年、型式LA600F

カラーナンバーはR59のプラムブラウンクリスタルマイカです。

お客様曰く、カーディーラーさんではすべて交換で30万円弱の見積りだったそうで、当店をインターネットでご存じになり来店されました。

スライドドアに少し歪が残ることをご了承の上、すべて鈑金修理を選択し約半額で即決していただきました。

スライドドアパネルは非常に薄い高張力鋼板で補強の役目もあるプレスラインがあまりないタイプのために、鈑金作業の引っ張りや叩き出し作業でひずみ・ゆがみが周辺にどんどん広がってしまうからです。電圧をかけて行う「絞り」というそれを解消する工程もありますが限界があります。

また、追加で修理部分のガラスコーティング施工をご注文いただきました。鈑金修理との同時施工時は特別価格です。

修理後の写真

光の当たり具合で修理前後の色が違って見えますが調色はばっちりです。

スライドドアにわずかに歪みが残りましたが、お客様は「想像していたよりもずっときれいな仕上がりでこれなら全く問題ない」、と仰ってくださいました。

シフォン(スライドドア・クォーターパネル)ヘコミ・キズの修理料金比較と写真 初年度H30年、型式LA600F

当社の安くて品質の高い鈑金塗装修理の概要は下記をご参照ください。

1. 当店にはナンバー1塗装ブースメーカーの伊SAICO製ブースが設置されており、空気中の異物や水分はフィルターで除去され、それらが原因で発生するブツやピンホールなどの塗装不良の心配はありません。

2. 塗料、サーフェイサーとクリアーはともに国内最高レベルのものを採用し、特にクリアーはキズがつきにくく紫外線によるダメージを受けにくいものを標準で採用していますので安心かつお得であること。ちなみに外車やレクサスなどの高級車の多くには耐スリキズ・耐紫外線性能が高いクリアーが採用されています。

3. 修理方法は簡易鈑金ではなく本格的な鈑金塗装であり、カーディーラーさんと同等の修理内容であっても時間当たり工賃を安く設定し、高品質で提供していること。実際、複数のカーディーラーさんから下請けも受注しております。

このシフォンのキズ・ヘコミ修理料金(税別)について

カーディーラーで修理すると約270,000円かかる修理でしたが、当社では137,760修理できました。
カーディーラーより約132,000(48%ダウン)安くシフォンのヘコミ・キズを修理しました。

自動車のキズやヘコミ修理業者を、安さ重視で選ぶと後悔します。
高品質でもっとも安い自動車修理工場をお探しください。

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