プリウス（バンパー・クォーターパネル）キズ･ヘコミの修理料金比較と写真

トヨタのプリウス（初年度H22年、型式ZVW30）のキズ・ヘコミを修理しました。

プリウスの左リアクォーターパネルに大きなヘコミがありプレスラインがつぶれてしまっています。またリアバンパーにもキズがあります。

リアクォーターパネルはカーディーラーさんなら交換です。

リアのクォーターパネルはガス溶接で切取り、新品部品を溶接で接合する作業工賃が高額になってしまいます。当店では部品交換をしないで、時間はかかりますが板金修理をおすすめします。時間と高い技術をかけて板金塗装修理を行いますので、かなりお安く修理することができます。

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色合せ、塗装肌や光沢もキレイに再現できました。

普通は新品部品で交換修理をするところですが、ご希望により板金塗装修理をすることになりました。若干のゆがみが残る可能性をご説明していましたが、気にならない程度に仕上げることができました。

現在のところ、当社では修理入庫台数でプリウスがダントツの１位です。安心してご依頼いただければ必ず満足していただけるものと思います。

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カーディーラーで交換を伴う修理をすると約160,000円かかる修理でしたが、当社ではすべて板金塗装をすることで79,000円で修理できました。
カーディーラーより約81,000円（50％ダウン）安くプリウスのキズ・ヘコミを修理しました。

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