モビリオスパイク（ボンネット）飛石の板金塗装料金比較と写真

ホンダのモビリオスパイク（初年度H18年、型式GK1、カラーB92P）の飛石ヘコミキズの修理と修理箇所にガラスコーティングを施工（別料金）しました。

モビリオスパイクのボンネットフードパネルに10箇所以上の飛石によるヘコミとキズがありました。写真はパテを入れてサーフェサー前の下処理をしたところです。

ガソリンスタンドでたまに見る「ワンタッチ？？？円」のような簡易板金でもこのように複数ヶ所にキズ・ヘコミがある場合はなん倍もかかります。薄いキズでなくパテを入れる必要があるヘコミがある場合はそれだけで2倍の料金になるようです。

当社では塗料やその下地剤であるサーフェサーはもちろんのこと、外車や日産・トヨタの一部の高級車に採用されている耐スリキズ性能や耐紫外線レベルがトップクラスのクリアーを標準で使用していますので安心かつお得です。

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色合せや塗装肌などきれいに修理することができました。うまく仕上がっている板金塗装は、何年乗り続けていても修理箇所に違和感がありません。

カーディーラーで修理すると約75,000円かかる修理でしたが、当社では49,000円で修理できました。
カーディーラーより約26,000円（34％ダウン）安くモビリオスパイクの飛石キズを修理しました。

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