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ラフェスタ(ドア・クォーターパネル)キズ・亀裂の修理料金比較と写真

日産のラフェスタ(初年度H19年、型式B30、カラーK21)のヘコミと亀裂を修理しました。

板金が困難なヘコミと亀裂を部品交換なしで安く修理した事例

ラフェスタの右のリアクォーターパネルが破れています。右のリアドアは大きなヘコミとキズがあります。

カーディーラーさんならすべて交換です。ドアはこれほど損傷の範囲が広いと板金で修正するのは困難で歪みが発生してしまうからです。

リアのクォーターパネルはガス溶接で切取り、新品部品を溶接で接合する作業工賃が高額になります。

お客様とご相談の上、少しでも安くするために時間はかかりますがすべて板金塗装修理をすることになりました。

修理前の写真

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修理後の写真

損傷がひどかったのでもちろんある程度のゆがみが少し残る可能性をご説明していましたが、お客様の予想よりはるかにキレイに仕上がり大変満足していただきました。

このラフェスタのヘコミと亀裂修理料金(税別)について

カーディーラーで修理すると約220,000円かかる修理でしたが、当社では80,000円で修理できました。
カーディーラーより約140,000円(63%ダウン)も安くラフェスタのヘコミと亀裂を修理しました。

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