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デミオ(フロントバンパー)キズの修理料金比較と写真 初年度H31年、型式DJLFS

マツダのデミオ(初年度H31年、型式DJLFS、カラー46V)のキズを修理しました。

マツダ デミオの特殊色の板金塗装修理事例

修理前の写真

デミオのフロントバンパーの右前底部分にガリキズがあります。

傷の大きさは丁度手のひらくらいです。
塗装色がプレミアムレッドクリスタルメタリックというマツダの特殊色で、カーディーラーの下請工場以外では調色がなかなか対応し難いようです。

お客様はこの「ソウルレッドクリスタルメタリック」という極めて特殊で難易度の高いとされるカラーの塗装が可能かどうか心配されていました。

当店では同色の車をすでに何台も板金塗装修理した実績があることや県下の複数社のカーディーラーさんの下請けを行っていることなどを説明し安心していただきました。

デミオ(フロントバンパー)キズの修理料金比較と写真 初年度H31年、型式DJLFS
塗装色はカラーナンバーが46Vのソウルレッドクリスタルメタリックというマツダの特殊色です。

ちなみに、この塗装色の類は仕上がりが微妙で例えば純正の塗装済みのバンパーであっても車のボディーとはかなり色が違うように見えることが当たり前のようにあります。

そのような理由で料金面だけでなく、交換修理に比較すると色合わせという面でも安心してお任せいただくことができるかと思います。

修理後の写真

このソウルレッドクリスタルメタリックは特殊な3コートパールの一種のようなもので、経験と知識が必要な難易度の高いものです。

フラッシュオフというテクニックやクリヤーベースの塗装間隔を早過ぎないようにすることなど細心の注意を払いながら作業を行わなければなりません。

ご納車時にお客様は大変喜んでいただくことが出来ました。

デミオ(フロントバンパー)キズの修理料金比較と写真 初年度H31年、型式DJLFS

当社の安くて高品質の板金塗装修理については下記をご覧下さい。

1. イタリア製ナンバー1メーカーであるSAICO製塗装ブースを使用していますので空気中の異物や水分もクリーンに保たれておりそれらが原因で発生するブツやピンホールなどの塗装不良の心配がないこと。当店並みの価格帯で本格塗装ブース完備のお店は知る限り県内にはありません。

2. 塗料、サーフェサーとクリアーはともに国内最高レベルのものを採用し、特にクリアーはキズがつきにくく紫外線によるダメージを受けにくいものを標準で採用していますので安心かつお得であること。ちなみに外車やレクサスなどの高級車の多くには耐スリキズ・耐紫外線性能が高いクリアーが採用されています。

3. 修理内容は軽板金ではなく本格的な板金塗装であり、カーディーラーさんと同等の修理内容であっても時間当たり工賃を安く設定し、高品質で提供していること。実際、複数のカーディーラーさんから下請けも受注しております。

このデミオのキズ修理料金(税別)について

色合わせの微妙なバンパー修理を高品質で安くすることができました。

自動車のキズやヘコミ修理業者を、安さ重視で選ぶと後悔します。
高品質でもっとも安い自動車修理工場をお探しください。

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